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まずはベランダの施工を先行して行いました。 |
立上り部分の下塗りになります。 |
こちらはベランダ床の下塗りになります。 |
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ベランダの立上り部分の中塗りを塗布します。 |
ベランダの立上り部分は上塗りを行い完了となります。 |
ベランダ床の中塗りに入ります。 |
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ベランダ床のトップコート1回目の施工になります。 |
トップコート2回目でベランダの施工は完了目前です。 |
真っ黒だったベランダはきれいなグレーに仕上がりました。 |
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屋根が傾斜もあるため、足場設置が必須となり、その後高圧(バイオ)洗浄となります。 |
高圧洗浄が終わった次にシーリング工事に入ります。 |
サッシ周囲にプライマーを塗布します。(増し打ちはシーリング撤去がないため) |
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シーリング材をプライマー塗布した部分に充填します。 |
シーリング工事をきれいに終わらせることができました。 |
最初に軒天の塗装に入ります。 |
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外壁と同じ下地(モルタル)のため、下塗りを2回行います。 |
施工前の色に近い色で軒天を仕上げていきます。 |
現状と同じ桃色の軒天ですが、上塗りを重ねた時点で明るくなっていました。 |
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破風の塗装になります。軒天と同じく下塗りは2回行うようにします。 |
こちらは破風の2回目の下塗りとなっています。(下塗りの)白さが強くでています。 |
破風の中塗りから着色していきます。 |
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軒天と同じ色で仕上げてあるので、統一感があります。 |
外壁の塗装に入ります。モルタル専用の下塗りを使用しています。 |
再度下塗りを行うことで、外壁の持ちが(下塗り)1回より長くなります。 |
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中塗りから無機塗料を使用していきます。 |
合計4回塗りで、無機塗料使用で耐久年数も高くなります。 |
軒樋の塗装に入ります。こちらは白で仕上げていきます。 |
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上塗りの段階で艶がかなり出てきていました。 |
竪樋の塗装に入ります。 |
こちらも現状の白で仕上げさせていただきました。 |
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屋根の1回目はシーラーを塗布します。 |
2回目は屋根専用(遮熱)シーラーを使用しました。 |
カラーベスト屋根にはタスペーサーを挿入します。(縁切り工法) |
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縁切りを上塗りの前にすることで効率よく施工できます。 |
屋根の施工が大詰めとなってきてきれいに仕上げられていきます。 |
雨戸の錆止めに入っていきます。 |
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他の付帯と同じく雨戸も白く塗装しました。 |
先程は中塗りですが、こちらは上塗りの段階になります。 |
最後に塀の塗装になります。シーラーを最初に塗布します。 |
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塀の基礎部分になりますが、基礎専用塗料で仕上げていきます。 |
かなり劣化が進んでいましたが、きれいに仕上がっていきました。 |
今回使用した塗料になります。 |