静岡市葵区 S様邸 外壁・屋根塗装リフォーム事例

施工事例データ

施工前全景

外壁のチョーキング現象により外壁の劣化がありました。

屋根は汚れていたうえ、色褪せていました。

軒天は黒く汚れていました。

樋の塗装は褪せていました。

フードも同じように色褪せていたり、錆など発生したりしていました。

門塀の塗装がボロボロになっていた部分がありました。

物置は錆びて色も褪せていました。

足場全景

汚れていた屋根がきれいになっていきます。(バイオ洗浄)

同じように外壁もきれいにしていきます

サッシ周囲等にシーリング工事をしていきます。

プライマーを塗布していきます。

シーリング材を打っていきます。

シーリング工事をきれいに終えることで塗装に着手できます。

こちらの案件で使用した塗料になります。

屋根下塗り1回目　専用シーラー(サーモアイシーラー)を塗布します。

屋根下塗り2回目　均一に塗装して、きれいに仕上がるようにしていきます。

タスペーサー設置　カラーベスト屋根なので、上塗り前に挿入して通気性

防カビ剤添加　上塗りの塗料に入れることで汚れ等の対策になります。

屋根上塗り1回目　屋根は赤く塗装しました。

屋根上塗り2回目　通気性・遮熱性等を持ち合わせきれいな屋根に生まれ変わりました。

軒天の塗装に入ります。(写真は上塗り1回目後)

軒天は上塗り2回をベースとします(ケイカル版の場合)

樋塗装　シリコン樹脂より高い耐久性を持つフッ素樹脂塗料を使用します。

外壁一部クラック処理　そこから雨水の浸入を抑える必要があります。

外壁下塗り1回目

外壁下塗り2回目

防カビ剤添加　外壁の塗料にも汚れ等の抑制のため使用します。

外壁上塗り1回目　フッ素塗料(UVアクアコート)を使用して仕上げていきます。

外壁上塗り2回目　仕上げにもう一層塗布して外壁の持ちを良くします。

雨戸下地処理　鉄部に関してはケレン作業を入れていきます。

雨戸下塗り　白の錆止めをまんべんなく塗装しました。

雨戸上塗り1回目　現状に近い色で塗装していきます。　

雨戸上塗り2回目　吹付により塗装しました。(飛散防止は施しつつ塗装)

庇下塗り

庇上塗り1回目

庇上塗り2回目

基礎下塗り

基礎上塗り1回目

基礎上塗り2回目

塀は下地補強してから塗装します。

用意した塗料の範囲内で施工することができました。

足場全景　足場を払うのみとなりました。

外壁の汚れがほとんど目立たなくなりました。

樋は施工前と同じ白で光沢のある色で仕上げました。

塗装により錆や汚れは目立たなくなりました。

外壁だけでなく、軒天が明るくなっていました。

錆びだらけだった物置は元の色で復元されたようにきれいに塗装されました。

施工後全景

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