バイオ洗浄 汚れがかなり堆積してしまっても、下地がきれいな状態になっていきます。
バイオ洗浄 外壁は苔や藻などが発生していたため、分解されてきれいになっていきます。
屋根下塗り1回目 透明なシーラーを使用しましたが、浸透性があるため最初の塗装で使用することがあります。
下地処理 一部割れてしまっていたため、シーリング材で接着したのち塗装を進めていきます。
屋根下塗り2回目 遮熱性がある白のシーラーを塗装します。
タスペーサー設置 カラーベスト屋根には上塗り前に行う場合が主となっています。
防カビ剤添加 藻やカビなど発生を抑制するため、上塗り材に混合します。
屋根上塗り1回目 白かった屋根が青緑色に塗装されていきます(無機遮熱塗料/色番号ではSC-36)。
屋根上塗り2回目 汚れていたのが日光を反射するまでにきれいになってきました。
破風上塗り1回目 下塗りが完了した後の状態から塗布しました。
破風上塗り2回目 屋根の色と同じ青緑色で塗装しました。
軒樋上塗り2回目 破風同様青緑色に塗装されていきました。
窓装飾上塗り アクセントになる付帯部は竪樋を除いて青緑色で統一しました。
樋上塗り2回目 竪樋のみ白(N-90)で塗装しました。
防カビ剤添加 屋根同様、外壁にも防カビ剤を使用しました。
外壁上塗り1回目 「ガイナ」という塗料を使用しました。こちらは施工前に近い色味となっています。
下地処理 玄関横にある庇の鉄部の錆はしっかり落としていきます。
玄関横庇鉄部上塗り1回目 現状の白で塗装します(なお、併設してある樋は屋根と同じ色で施工)。
ポスト上塗り1回目 こちらについても、屋根と同じ青緑色で仕上げていきます。